さくらめんと耳鼻咽喉科
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スギ花粉によるアレルギーの舌下免疫療法のサイト。(保険適応は5歳以上。
​毎年開始時期は、6月1日から11月30日までです。
当院では大きな病院ではなく、当院の院内で開始します。)


(なお、舌下免疫療法は、Bスポット療法との併用で根治も期待できます!昔はBスポットのみで根治できていました。舌下免疫療法のみ希望の方にも対応させていただいております。
なお当院で、乳幼児期からBスポットを継続されてきたおこさまは、アレルギー反応自体がない方がほとんどです。)
​

(⚠️2023年度はスギ用の舌下免疫療法の薬がメーカー在庫不足のため、全国的に新規開始が困難です。
しかし当院では、順番予約制度を
行っております。
​突発的な入荷時に、順番にご連絡させて頂きますので、ご希望の方は、直接当院まで、スギ花粉舌下免疫療法の順番予約を希望の旨、お伝えくださいませ。🏝️🏝️🏝️)

​スギ花粉症の舌下免疫療法


⚠️治療が出来ない方⚠️


以下に該当する方は治療を受けることができません

🔵 スギアレルギーが検査で証明されていない方
🔵 
5歳未満の方

🔵   
薬でコントロールされていない気管支喘息の方(または半年以内に喘息発作のあった方)

🔵   
近いうちに妊娠を希望されている方、現在妊娠中、授乳中の方

🔵   
癌や免疫系の病気で治療中、または経過観察中の方

🔵 
スギアレルゲンを使った治療や検査によってアレルギー症状を起こしたことがある方

🔵 
ステロイドの内服薬や注射薬の投与を受けている方

🔵   65
才以上の方

🔵 
抜歯や口の中の術後、または口の中に傷や炎症などがある方

🔵
     重症の心疾患、高血圧症、肺疾患がある方

🔵以下のお薬を使用されている方(非選択的
β遮断薬、三環系抗うつ薬、モノアミンオキシダーゼ阻害薬)
​


🔵🔵保険適応での費用について(3割負担の場合)🔵🔵


1回目の受診時は、スギアレルギーの検査が必要な場合、検査代、初診料、処方せん料、薬代を含めて約6,000円程になります。2回目以降は再診料、処方せん料、薬局での薬代を含め約3,000円程になります。シダキュアの薬代のみで考えた場合、年間約16,000円程になります。(受給券をお持ちの方は、公費負担で治療が可能です。)




🔵治療を開始する前に🔵


服用開始前に、スギによるアレルギー性鼻炎の確定診断が必要です。
検査は、スギ以外にも代表的なアレルギーが無いのかどうかも大切であるため、院内設置のドロップスクリーン検査で行います。
前医で検査済みの方は、検査結果を必ずご持参下さい。検査結果がないと治療を開始できない場合があります。
●2年以内のアレルギー検査結果でスギが陽性が出ていない場合は導入できません。
まずはのご予約をお取りください。
(他院にて2年以内にアレルギー検査を行った方でスギが陽性となっている方は導入できます。当日検査結果をご持参ください。)




🔵治療の流れ🔵


●服用量・服用スケジュール
最初の1週間は2,000JAU錠を、2週目以降は5,000JAU錠を1日1回1錠、長期間にわたり継続して服用します。初回の服用は、医師の監督のもと、院内で服用する必要があります。(初回の2,000JAU錠で副症状が出た場合、2,000JAU錠を1週間以上延長して内服して頂く場合があります。)


🔵治療前にご確認いただきたいこと🔵


●原則月に1回、医師の判断で症状が落ち着き次第2ヵ月に1回の受診が必要になります。(舌下免疫療法の患者様は、毎回時間予約での予約が可能です。)
●毎日お薬を飲む必要があります。
●最低でも3年間の治療継続が必要です。(治療開始後最初のスギ花粉飛散期に効果測定を行います)
●効果が出ない方も1割ほどいらっしゃいます。


🔵当院で治療する方へ🔵


●導入日当日は、必要なお薬(舌下初期濃度薬の1週間分、維持濃度薬10日分、副作用予防薬4週間分)の処方となります。
※その他のお薬を同時に処方することはできません。
ご希望の場合は、別日でご予約をお取りくださいますよう、ご注意ください。 
●2年以内の採血結果でスギ陽性が出ていない場合は導入できません。
まずは当院ドロップスクリーン検査の予約をお取りください。
(他院にて2年以内に検査を行った方は導入できます。当日採血結果をご持参ください。)


●スギ舌下免疫療法につきましては、飛散時期ではない「6月~11月の期間で導入」できます。


※⚠️注意点:安全管理の観点から、小児の方は、内服開始から1ヶ月間は外泊予定のない日をお選び下さい。成人の方は、開始から2週間は外泊予定のない日をお選び下さい。


3年目で約半数の方が「ほぼ症状なし」
治療1年目で約40%の方が「ほぼ症状なし」以上の状態が得られ、治療3年目では約50%の方が同様の状態となります。その後も毎年症状の改善が認められます。(こちらはシダトレンのデータとなりますが、シダキュアではシダトレンよりも薬剤濃度が高いため、シダトレンよりもより早期に、高い改善率が期待できると考えられています。)


再び症状が現れた時も、症状の改善が早い。


舌下免疫療法を終了し、時間が経つとまた症状が出現する場合がありますが、その場合、舌下免疫療法を再開することで、以前よりも短期間で症状の改善が期待できます。
治療を一旦終了しても、再度治療を開始すれば、初回よりも早く効果が実感できます。


Q:スギ花粉症の症状がどれくらい悪ければ、治療を開始した方が良いですか?


検査でスギ花粉症が証明されており、スギ花粉症の症状がある場合、できるだけ早期の治療開始をお勧め致します。できるだけ早期に、軽症のうちに治療を開始することで、治療期間が短くなり、早期の治癒状態が期待できます。スギ花粉症が自然軽快することは、年齢的な変化以外ではほとんどありません。(年齢的な変化により、スギ花粉症を含むアレルギー性鼻炎は、50歳代で20%、60歳代で60%の方が自然治癒するとされています。)


Q:妊娠中、授乳中の治療は可能ですか?


妊娠中、授乳中の治療開始はお勧めできません。理由として、治療中に重篤な副作用が発生した場合、その副作用により胎児に悪影響が出る可能性があるからです。ただし舌下免疫療法自体の胎児への悪影響はないため、既に治療を開始していて、安定した治療状態にあり(副作用は治療初期に起こることがほとんどです)、その後ご妊娠された場合はあえて治療を中断する必要はありません。授乳中の安全性に関しても十分に確立はされていませんが、妊娠中すでに治療を行っていた場合はそのまま授乳中の治療を継続しても問題ないでしょう。


Q:歯科治療で傷ができたり、口内炎ができた場合、治療継続は可能ですか?


歯科治療で口腔内に傷ができた場合や、ひどい口内炎の場合、傷口から薬の吸収率が上がってしまうため、一時的な治療の中断が必要になります。中止期間は傷の状態により異なりますが、傷の痛みが感じない程度に改善すれば薬の治療を再開しても大丈夫でしょう。


Q:旅行に行っていたため3日間、薬を使用できませんでした。治療を普通に再開しても大丈夫ですか?


治療を開始してすぐの場合は、休薬日数によっては治療を最初からやり直す方が安全です。治療薬が維持量に入り、十分に時間が経過している場合、1ヶ月までの休薬ならまた再度維持量より再開しても問題ないでしょう


Q:たまに飲み忘れがあるのですが大丈夫ですか?


毎日服用することが最善ですし、長期間内服を中断する場合は再開時の注意が必要です。しかしながら治療も長期に及ぶものです。たまに飲み忘れてもあまり神経質になりすぎないで下さい。週に1、2回までの飲み忘れならあまり問題ないものと考えます。


Q:舌下免疫療法中に、抗アレルギー薬(花粉症、アレルギーの薬)を飲んでも大丈夫ですか?


舌下免疫療法の治療中、その効果が十分出ていない段階で、元々あるアレルギー症状が出てしまう場合は、抗アレルギー薬を併用して問題ありません。ただし内服のステロイド剤(セレスタミン、プレドニンなど)は舌下免疫療法の効果を弱めてしまう可能性があるため、使用は最小限にしましょう(ステロイド点鼻薬は問題ありません)。舌下免疫療法開始1ヶ月間は、口の中の違和感など、軽微な副作用症状が出やすいため、それを押さえるために治療開始1ヶ月間のみあえて抗アレルギー薬をお出しする場合もあります。


Q:ヒノキ花粉症への効果はありますか?


ヒノキ花粉はスギ花粉とアレルギーの原因となるタンパク質の構造が似ており、スギ花粉症の患者さんの70~80%がヒノキ花粉症を合併しているといわれています。タンパク質の構造が似ていることから、ヒノキ花粉症への効果も期待されますが、現時点での研究では、スギ花粉症のヒノキ花粉症合併患者さんの約半数で、ヒノキ花粉症への効果があると考えられています。(シダキュアはヒノキ花粉症に対する保険適応はないため、スギ花粉症がなく、ヒノキ花粉症のみの患者様への治療は行えません。)


Q:どれくらいの期間、治療を継続すればよいですか?


できれば4年以上、かつ症状が消失するまでの治療をお勧めしています。3年以内で治療を中止した場合、数年で症状が再発する場合が多くあります。4年以上治療を行った場合、平均して治療期間の倍の期間(4年の治療で治療終了後8年間)無症状期間が続き、また根治する例も増えてきます。万が一症状が再発した場合、舌下免疫療法を再開することで、初回よりもより早期の症状の改善が期待できます。



Q基本的な錠剤の扱い方は?

A解けやすい薬です。使用直前まで開封しないで下さい。
他の方が誤って使用すると思わぬトラブルになります。特に治療していない子供さんが触れないように管理して下さい。

Q舌下薬の使用方法はどうですか?

A薬を舌下(舌の裏)に置きます。溶けやすい薬ですので、濡れた手で触らないで下さい。
開封後すぐに舌下に置いてください。
舌下に入れたら規定時間そのままにして、その後に飲み込んでください。
規定より長く舌下に保持しても副作用は増えませんので、特別な対応は不要です。
薬を触った手に微量の薬が付着しますので、投与後はしっかり手を洗ってください。

Q前回の薬が無くならないと処方はできないですか?

A.いいえ、まだ薬が残っていても処方します。
毎回同じ曜日に来なくても大丈夫です。
薬の無くなる前に受診してください。
1週間程度残っている状態で受診すると、何かの理由で受診できない時でも安心でしょう

​​Q舌下投与を忘れた日はどうすればよいのでしょうか?!

A舌下投与を忘れた場合には、翌日の投与量を増やしたりせずに、引き続き1日1回の投与にしてください。

Q治療中にアレルギー症状(眼や鼻)が出た場合はどうしたらよいのでしょうか?!

A舌下免疫療法で全員が根治する訳ではありません。
大掃除や花粉の大飛散時には急な症状が出ることもあります。
また、他のアレルギーの症状が出ることもあります。
その際には舌下薬以外の適切な薬物治療を併用しましょう。
他院で処方を受けているかたはお知らせください。

Qもともとある喘息など他のアレルギー疾患の対応はどうしたらよいのでしょう?!

A喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患があるかたは、舌下免疫治療中もその疾患の治療を継続してください。
多くの薬は併用可能ですが、念の為に受診時に治療薬を教えてください。
治療薬が変わった場合もお知らせください。

Q舌下錠を使用する時の姿勢はどうしたらよいのでしょうか?!

A必ずゆったり座った姿勢で舌下投与してください!
寝転がると、のどに流れて危険⚠️です!

Q体調がよろしくない日はどうすれば良いのでしょうか?!

A体調の悪い日や発熱の日の治療は止めましょう。体調が戻ってから再開しましょう。
短期間の治療中断は効果に影響しません。
また、非常に疲れて帰ってきた時も、その日の投与は避けましょう。

Q舌下錠使用直後に気をつけることは?!

A 舌下投与直前と投与後2時間の激しい運動をさけてください。
直後の入浴や過度の飲酒も避けてください。
食事・飲水、歯磨きは舌下投与後5分間行わないでください。

Q舌下錠使用前後の激しい運動🎾⚽️💃🏃は?!

A喘息を誘発しやすいため、舌下投与直前と投与後2時間程度の間では汗をかくような運動を避けてください。
スポーツの"合間"などでの舌下投与は絶対に止めてください。
通勤、通学などで自転車🚲を利用する場合には、投与時間帯を変更して下さい。

Qどの時間帯に飲めばいいんですか??

A万一を想定すると病院が開いている昼間の投与が理想ですが、生活習慣にあわせて決まった時間に投与するとよいでしょう。
舌下投与後2時間の激しい運動は禁止です。
体育のある学生さん👨‍🎓や自転車で通勤通学をする場合には、帰宅後に投与するとよいでしょう。
寝る前の投与は忘れがちになりますので注意して下さい。
​

Q毎日、同じ時間帯に飲む必要があるんですか?!

A忘れやすいので毎日同じ時間帯にするように心がけて欲しいですが、投与時間が異なっても構いません。
運動をするので時間を遅らせるなど、朝になったり、夜になったりしても構いません。
前日夜に舌下した後に翌朝に舌下投与しても問題はありません。

Q規定の時間以内に一気に飲み込んでしまったらどうすればよいですか?!

Aその日は追加せずに終了してください。
翌日に続きから行なってください。

Q間違って、一日に多く飲んでしまったらどうしたらよいのですか?!

A早く舌下から口の外に吐き出してうがいしましょう。
強い副反応がなければ翌日には、もともと定められている使用の続きを行って下さい。
誤って1日2回舌下した場合には、翌日も予定通りに行なってください。

Q 薬剤が欠けてしまったり、溶けたりして予定よりも少なくなってしまったらどうしたらよいのですか?!

A
その日は補充せずに、少ないままで舌下してください。
翌日は予定通りに行なってください。 ​
​
​
Q歯医者さんで🦷治療の時はどうしたらよいのでしょうか?

A歯をけずるなどは問題ありませんが、歯科治療後は翌日まで舌下投与しないでください。
歯の治療の2時間前までは舌下可能ですので、早い時間に舌下投与して、歯科医院に行くとよいでしょう。
唾液に血の混じる歯科治療であれば、口腔内の傷が治るまで舌下しないでください。
切開や抜歯などの治療を受けた場合には舌下治療を約1週間中止します。
歯科医さんに傷の治り具合を相談するか、当院に相談してください。

Q口の中に炎症を起こしたり、怪我をしてしまって、粘膜にビランや傷ができてしまいました?どうすればよいのでしょうか?!

A傷があれば舌下液が直接傷口から入るので、傷が治るまで舌下治療を休みます。
口内炎も休薬してください。
口内炎が反復する場合にはご相談ください。

​Q国内旅行✈️に行く時はどうしたらよいですか?

A疲れている時に副反応を誘発しやすく、旅先でのトラブルは対応しにくいので、旅行目的を考えて、疲れていれば休薬する事を心がけましょう。 
1週間以内の旅行なら、薬を持参せずに休薬も可能です。
長期の旅行の場合には薬の持参を考慮してください。
宿泊を伴う学校行事は、薬を持参せずにその前後でするとよいでしょう。
治療開始の最初の1週目に旅行計画がある場合には相談して下さい。
旅行後から開始します。
疲れて帰ってきた直後の投与は避けて下さい

​Q海外旅行に行く時は??

A海外では現地の対応に不安がありますので、1週間以内の短期なら持参せずに海外旅行の前後で舌下投与してください、1週間以上なら当院で相談してください。

その他、さまざまなよくある質問を、ダニアレルギー舌下免疫療法のサイトにまとめておりますので、ご参照ください。


スギ花粉によるアレルギーの方は、非常に多いので、適応を満たす方は、是非ご検討ください。🏝️🏝️🏝️

さくらめんと耳鼻咽喉科

愛媛県松山市南江戸3丁目1-60
TEL 089-995-8781

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