インターネット予約をされる場合には、まずは当院LINE公式アカウントに友だち登録をおこなってください。友だち登録は上記の友だち追加ボタンからお願いします。
(2023年中に完全に公式LINEからの予約システムに移行します)
(当院の最終受付の時間は、午前は12時、午後は18時までです。)
<大切なお知らせ>
[NEW!]当院の「土曜日」診療について
現在土曜日の診療は、当院の診察対応能力を超える多くの患者さんが受診されるため、「診療の質の維持」と「スタッフと医師の健康維持のため、"土曜日"の診療は予約患者さんに限らせて頂きます。
具体的には、2023年6月3日(土曜日)より土曜日のみ『完全予約制』とさせて頂きます。現在のところ土曜日のみです。他の曜日は直接来院の方も対応しております。当院をご希望の方で専用外来以外の急な症状以外の方は平日をご検討ください。
(なお土曜日に予約が無い方は予約患者さんに同伴された予約外の方を含め、診療をお断りさせていただきます。)
インターネット予約をされる場合には、まずは当院LINE公式アカウントに友だち登録をおこなってください。友だち登録は上記の友だち追加ボタンからお願いします。
または、こちらからお願いします
公式LINEアカウント登録👉https://lin.ee/O19d8Dh
(2023年中に完全に、公式LINEからの予約システムに移行するため、上のバクバナーは2023年中に撤去をする予定です)
公式LINEに友だち登録していただくことで、LINEからインターネット予約をできるようになり、LINE問診の機能を使うことで、当院に受診される前にあらかじめ、チャット形式で短時間に問診を済ませられるようにしました。
(紙の問診をご希望の方は、紙の問診票に記載いただくことも可能ですが、)
是非LINE問診を、
①感染症対策、
②院内滞在時間の短縮や、
③ペーパーレス化による地球環境問題対策としてご活用・ご協力を宜しくお願い致します。
(個人的には紙に書くよりも便利なことと、あらかじめ診察前に初診の方は、習慣をお聞きしているので、なるべく見直しておくと良いことなどもチャットの時にお伝えしているので、その点も少し🤏便利かもしれません)
LINEによるインターネット予約では、
①再診の(新規で始める方は現在予約できません)Bスポット療法(最近はEATと呼んでいるらしいです)、
②CPAP定期管理、
③通常診療などで再診の方や、
⭐️初診の方も…
次の④〜⑧の内容につきましては、インターネット予約を行なっています。当院公式LINEに登録され、該当する方は予約されてください。
④(発熱外来)新型コロナ感染症検査、インフルエンザ検査
当院は新型コロナ後遺症になられた方も積極的にご遠方の方も保険診療の範囲で相談・治療を行ってきましたので、検査の方も当院までご相談ください。発熱外来(この検査予約は、あくまでも診断のための予約用で枠に上限があるため、既に新型コロナと診断されている方はこの予約を取らないでください。)
⑤アレルギー検査(血液1滴で一度に41種類の原因がわかるドロップスクリーン検査。当院は複数台設置してあるためご家族みなさんで同時に検査可能です。)
⑥インフルエンザ予防接種の予約
大人でいびきがあり…
⑦睡眠時無呼吸症候群の疑いのある方のご自宅での簡易検査の予約
(注:来院頂き問診の結果、医師が検査を必要と判断した場合にのみ検査を行います)
さくらめんと耳鼻咽喉科の
公式LINEアカウントをフォローして、「受診予約の申し込み」「チャット形式の問診票」(このLINE問診は日々進化できるように工夫を行ってまいります。)の利用ができます。
院長コラムや、お役立ち(かも?)情報や、休診のお知らせなど、定期的に配信します。 登録はこちらからお願いします 👉https://lin.ee/O19d8Dh
[職員の方の募集について]
当院では現在いらっしゃる職員の方の負担軽減と、その結果を患者さんに還元できるよう日々業務内容をアップデートしているため、職員の方の募集を常時行なっております。
詳しくはこちらのホームページ内の当院採用ページをご参照くださいませ。
TEL 089-995-8781
愛媛県松山市南江戸3丁目1-60
(セブンスター南江戸店さんの南側です)
2017年1月開院
◎当院は愛媛県から新型コロナウィルス感染症に対する診療・検査医療機関として指定を受け、新型コロナウィルス感染症について診療を行っています。発熱はなくても咳や痰、のど、鼻の症状など、風邪の様な症状のある方は、
まずは当院までネット予約をお願いします。
2023年5月8日以降(5類移行)後の発熱外来受診時の料金について
2023年5月8日以降、コロナ検査に伴う医療費が自己負担へと切り替わります。
(※国が定めたハイリスク患者さん用のコロナ専用治療薬については2023年9月末まで公費負担)
おおよその目安になる金額を記載しておきますので参考程度にご覧下さい。
また、検査の種類や解熱剤・鎮咳薬等の処方の有無等により金額が変わります。
あくまでも参考程度にされてください。
【初診の方】
3割負担の方の抗原検査で、3,700円くらい
【再診の方】
3割負担の方の抗原検査で、3000円くらい
<通常診療の患者さんへ>
現在は、新型コロナ感染症の流行により、院内感染防止の為、風邪様症状の患者さんと通常の患者さんとの診療を完全に分け、大原則として新型コロナ感染症疑いのある患者さんに対して院外で検査を実施し陰性判定してからの診察としており、完全に動線を分けた対応にしております。
いびき、花粉症等でお困りの方も含めてご安心して来院されてください。
そのため院外で通常診療の患者さんと導線を分けて非常に多くの風邪様症状の患者さんの診療を行っているため、通常診療の患者さんへの診療の質が保てないと判断した場合や、当院の診察対応能力を超える通常診療の患者さんが受診された場合、やむを得ず受診を制限する場合があります。
◉患者さんへのお願い/お守りいただくこと
患者さんに安心して医療を受けていただくために、以下のことにご理解いただき、ご協力をお願い致します。
●院内・敷地内での喫煙は、禁止しています。
●飲酒や他の方々への迷惑行為は、禁止しています。
●大声、暴言、暴力等の迷惑行為は絶対に行わないでください。行った場合は診療をお断りすることがあります。また、警察に通報することがあります。
●解決しがたい要求を執拗に繰り返したり、診療を妨害するような行為は行わないでください。
ご協力・ご理解のほど宜しくお願いいたします。
◎当院はこれまで新型コロナ後遺症外来(Long COVIDや、現在はオミクロン後遺症とも呼ばれていますが、後遺症に悩まれている方が極めて多いためアルファ株やデルタ株などに罹患後も長期に困られている方も多く受け入れてきました)を設置して、もとの生活に戻れる様にさまざまな対策を行ってきました。保健所から自宅療養が解除後にも症状が残りお困りの場合には、当院へお気軽にご相談ください。(他院で陽性となった方ももちろん対象とさせて頂いております。)
治療方法は、症状が出てからの日数により異なります。
<開院以来の当院における通常診療における
③つの特徴>
①乳幼児〜90代のご高齢の方まで、あらゆる症状に対してBスポット療法(最近はEAT・EEATとも呼ばれているようです)・また当院では上咽頭以外にも鼻の中も同時に消毒を行います。特に乳幼児の場合には、時間とマンパワーを要するため、現在の日本では実施する医療機関は数少なくなってしまっていますが、アレルギー疾患の若年齢化や、集団保育の方の増加などにより昔よりも本来は乳幼児にこそ、この処置の重要性は増していると思います。(戦前は熱心に教育されていたので国内でも当たり前のようにしていました)
②いびき(睡眠時無呼吸症候群)の相談と治療(睡眠時無呼吸症候群は解剖的に鼻の狭さや口の中の狭さ、舌の付け根が落下して空気の通り道が狭くなることが原因がある為、必要に応じて耳鼻科的な疾患を併せて治療しながら、主に心臓の病気(ある日突然、前触れ無く睡眠時無呼吸症候群の方がお亡くなってしまう病気としては急性心筋梗塞です)による突然死の予防や、いねむり運転による交通事故の防止、そして心臓や糖尿病、血管系の病気の進行抑制・予防の観点などから積極的に取り組んでいます。)検査や治療体制を今後益々発展させていきます。
③急性・慢性を問わず耳鼻科的な症状以外も含めて、❶根治性(完全に治しきる)と❷速やかに治すこと、❸治りづらい症状を治すことの観点から、西洋の薬単独での限界を超えるため、ありとあらゆる漢方薬(場合により複数を組み合わせることで無限の組み合わせができます。)を取り入れた治療(日本で独自に発展した漢方治療)です。
(漢方で耳鼻科以外の症状に目を向けると、結果的にまとめて耳鼻科的な症状も落ち着くことを多く経験します。このことは、Bスポット治療において上咽頭局所の炎症を治すことで耳鼻科以外の症状も含め関連する不調を治すことと共通しています。)
<また当院の特徴として乳幼児、またその保護者の方の反復する、かぜや、急性ちゅうじえん、ちくのうなどの急性上気道炎に対して、日本では多剤耐性菌が問題となっている乳幼児の抗菌薬の使用を可能な限り回避して、 ①通院回数を極力少なくしながら、②小さなお子様の数十年後の長期的な聴こえに関する配慮を考慮し、鼓膜に傷をつけることを回避し、且つ③根治(そもそもお子さまと生活を共にされるご両親も風邪をひかなくなるようにする)できるために常に工夫を考えながら、さまざまな取り組みを行なっております。乳幼児やその保護者の方で反復する風邪でお悩みの方はお気軽にご相談ください。>
[当院のリフィル処方についての取り組み]
2022年4月の診療報酬改定により全ての医療機関において
リフィル処方箋の導入が開始されました。
リフィル処方箋とは、1回の処方箋を最大3回まで繰り返し使用が可能となるものです。
※1回の処方期間は医師の判断によります。
当院の考えとして、リフィル処方を行うことで
服薬管理の把握が難しくなるデメリットがありますが、
患者さんの利便性向上と、経済的負担の軽減とのバランスを考慮して
当院では
「通年性アレルギー性鼻炎の方で半年以上同じお薬を服用しており状態が安定している方」に限り
最長で1ヶ月✖︎3回分(計3ヶ月分)
のリフィル処方箋の発行を行います。
上記に該当する方でリフィル処方箋をご希望をされる方は医師までご相談ください。
※なお舌下免疫療法で通院の方は、国の通達で毎月の受診が必要となるためリフィル処方箋は発行できません。
なお、当院はリフィル処方以外に成人の患者さんには、利便性と院内混雑による密を避けるため、症状が安定している通年性アレルギー性鼻炎の方には、まとめて基本的には60日分の処方を行っております。
アクセス
(2023年中に完全に公式LINEからの予約システムに移行します)
(当院の最終受付の時間は、午前は12時、午後は18時までです。)
<大切なお知らせ>
[NEW!]当院の「土曜日」診療について
現在土曜日の診療は、当院の診察対応能力を超える多くの患者さんが受診されるため、「診療の質の維持」と「スタッフと医師の健康維持のため、"土曜日"の診療は予約患者さんに限らせて頂きます。
具体的には、2023年6月3日(土曜日)より土曜日のみ『完全予約制』とさせて頂きます。現在のところ土曜日のみです。他の曜日は直接来院の方も対応しております。当院をご希望の方で専用外来以外の急な症状以外の方は平日をご検討ください。
(なお土曜日に予約が無い方は予約患者さんに同伴された予約外の方を含め、診療をお断りさせていただきます。)
インターネット予約をされる場合には、まずは当院LINE公式アカウントに友だち登録をおこなってください。友だち登録は上記の友だち追加ボタンからお願いします。
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(2023年中に完全に、公式LINEからの予約システムに移行するため、上のバクバナーは2023年中に撤去をする予定です)
公式LINEに友だち登録していただくことで、LINEからインターネット予約をできるようになり、LINE問診の機能を使うことで、当院に受診される前にあらかじめ、チャット形式で短時間に問診を済ませられるようにしました。
(紙の問診をご希望の方は、紙の問診票に記載いただくことも可能ですが、)
是非LINE問診を、
①感染症対策、
②院内滞在時間の短縮や、
③ペーパーレス化による地球環境問題対策としてご活用・ご協力を宜しくお願い致します。
(個人的には紙に書くよりも便利なことと、あらかじめ診察前に初診の方は、習慣をお聞きしているので、なるべく見直しておくと良いことなどもチャットの時にお伝えしているので、その点も少し🤏便利かもしれません)
LINEによるインターネット予約では、
①再診の(新規で始める方は現在予約できません)Bスポット療法(最近はEATと呼んでいるらしいです)、
②CPAP定期管理、
③通常診療などで再診の方や、
⭐️初診の方も…
次の④〜⑧の内容につきましては、インターネット予約を行なっています。当院公式LINEに登録され、該当する方は予約されてください。
④(発熱外来)新型コロナ感染症検査、インフルエンザ検査
当院は新型コロナ後遺症になられた方も積極的にご遠方の方も保険診療の範囲で相談・治療を行ってきましたので、検査の方も当院までご相談ください。発熱外来(この検査予約は、あくまでも診断のための予約用で枠に上限があるため、既に新型コロナと診断されている方はこの予約を取らないでください。)
⑤アレルギー検査(血液1滴で一度に41種類の原因がわかるドロップスクリーン検査。当院は複数台設置してあるためご家族みなさんで同時に検査可能です。)
⑥インフルエンザ予防接種の予約
大人でいびきがあり…
⑦睡眠時無呼吸症候群の疑いのある方のご自宅での簡易検査の予約
(注:来院頂き問診の結果、医師が検査を必要と判断した場合にのみ検査を行います)
さくらめんと耳鼻咽喉科の
公式LINEアカウントをフォローして、「受診予約の申し込み」「チャット形式の問診票」(このLINE問診は日々進化できるように工夫を行ってまいります。)の利用ができます。
院長コラムや、お役立ち(かも?)情報や、休診のお知らせなど、定期的に配信します。 登録はこちらからお願いします 👉https://lin.ee/O19d8Dh
[職員の方の募集について]
当院では現在いらっしゃる職員の方の負担軽減と、その結果を患者さんに還元できるよう日々業務内容をアップデートしているため、職員の方の募集を常時行なっております。
詳しくはこちらのホームページ内の当院採用ページをご参照くださいませ。
TEL 089-995-8781
愛媛県松山市南江戸3丁目1-60
(セブンスター南江戸店さんの南側です)
2017年1月開院
◎当院は愛媛県から新型コロナウィルス感染症に対する診療・検査医療機関として指定を受け、新型コロナウィルス感染症について診療を行っています。発熱はなくても咳や痰、のど、鼻の症状など、風邪の様な症状のある方は、
まずは当院までネット予約をお願いします。
2023年5月8日以降(5類移行)後の発熱外来受診時の料金について
2023年5月8日以降、コロナ検査に伴う医療費が自己負担へと切り替わります。
(※国が定めたハイリスク患者さん用のコロナ専用治療薬については2023年9月末まで公費負担)
おおよその目安になる金額を記載しておきますので参考程度にご覧下さい。
また、検査の種類や解熱剤・鎮咳薬等の処方の有無等により金額が変わります。
あくまでも参考程度にされてください。
【初診の方】
3割負担の方の抗原検査で、3,700円くらい
【再診の方】
3割負担の方の抗原検査で、3000円くらい
<通常診療の患者さんへ>
現在は、新型コロナ感染症の流行により、院内感染防止の為、風邪様症状の患者さんと通常の患者さんとの診療を完全に分け、大原則として新型コロナ感染症疑いのある患者さんに対して院外で検査を実施し陰性判定してからの診察としており、完全に動線を分けた対応にしております。
いびき、花粉症等でお困りの方も含めてご安心して来院されてください。
そのため院外で通常診療の患者さんと導線を分けて非常に多くの風邪様症状の患者さんの診療を行っているため、通常診療の患者さんへの診療の質が保てないと判断した場合や、当院の診察対応能力を超える通常診療の患者さんが受診された場合、やむを得ず受診を制限する場合があります。
◉患者さんへのお願い/お守りいただくこと
患者さんに安心して医療を受けていただくために、以下のことにご理解いただき、ご協力をお願い致します。
●院内・敷地内での喫煙は、禁止しています。
●飲酒や他の方々への迷惑行為は、禁止しています。
●大声、暴言、暴力等の迷惑行為は絶対に行わないでください。行った場合は診療をお断りすることがあります。また、警察に通報することがあります。
●解決しがたい要求を執拗に繰り返したり、診療を妨害するような行為は行わないでください。
ご協力・ご理解のほど宜しくお願いいたします。
◎当院はこれまで新型コロナ後遺症外来(Long COVIDや、現在はオミクロン後遺症とも呼ばれていますが、後遺症に悩まれている方が極めて多いためアルファ株やデルタ株などに罹患後も長期に困られている方も多く受け入れてきました)を設置して、もとの生活に戻れる様にさまざまな対策を行ってきました。保健所から自宅療養が解除後にも症状が残りお困りの場合には、当院へお気軽にご相談ください。(他院で陽性となった方ももちろん対象とさせて頂いております。)
治療方法は、症状が出てからの日数により異なります。
<開院以来の当院における通常診療における
③つの特徴>
①乳幼児〜90代のご高齢の方まで、あらゆる症状に対してBスポット療法(最近はEAT・EEATとも呼ばれているようです)・また当院では上咽頭以外にも鼻の中も同時に消毒を行います。特に乳幼児の場合には、時間とマンパワーを要するため、現在の日本では実施する医療機関は数少なくなってしまっていますが、アレルギー疾患の若年齢化や、集団保育の方の増加などにより昔よりも本来は乳幼児にこそ、この処置の重要性は増していると思います。(戦前は熱心に教育されていたので国内でも当たり前のようにしていました)
②いびき(睡眠時無呼吸症候群)の相談と治療(睡眠時無呼吸症候群は解剖的に鼻の狭さや口の中の狭さ、舌の付け根が落下して空気の通り道が狭くなることが原因がある為、必要に応じて耳鼻科的な疾患を併せて治療しながら、主に心臓の病気(ある日突然、前触れ無く睡眠時無呼吸症候群の方がお亡くなってしまう病気としては急性心筋梗塞です)による突然死の予防や、いねむり運転による交通事故の防止、そして心臓や糖尿病、血管系の病気の進行抑制・予防の観点などから積極的に取り組んでいます。)検査や治療体制を今後益々発展させていきます。
③急性・慢性を問わず耳鼻科的な症状以外も含めて、❶根治性(完全に治しきる)と❷速やかに治すこと、❸治りづらい症状を治すことの観点から、西洋の薬単独での限界を超えるため、ありとあらゆる漢方薬(場合により複数を組み合わせることで無限の組み合わせができます。)を取り入れた治療(日本で独自に発展した漢方治療)です。
(漢方で耳鼻科以外の症状に目を向けると、結果的にまとめて耳鼻科的な症状も落ち着くことを多く経験します。このことは、Bスポット治療において上咽頭局所の炎症を治すことで耳鼻科以外の症状も含め関連する不調を治すことと共通しています。)
<また当院の特徴として乳幼児、またその保護者の方の反復する、かぜや、急性ちゅうじえん、ちくのうなどの急性上気道炎に対して、日本では多剤耐性菌が問題となっている乳幼児の抗菌薬の使用を可能な限り回避して、 ①通院回数を極力少なくしながら、②小さなお子様の数十年後の長期的な聴こえに関する配慮を考慮し、鼓膜に傷をつけることを回避し、且つ③根治(そもそもお子さまと生活を共にされるご両親も風邪をひかなくなるようにする)できるために常に工夫を考えながら、さまざまな取り組みを行なっております。乳幼児やその保護者の方で反復する風邪でお悩みの方はお気軽にご相談ください。>
[当院のリフィル処方についての取り組み]
2022年4月の診療報酬改定により全ての医療機関において
リフィル処方箋の導入が開始されました。
リフィル処方箋とは、1回の処方箋を最大3回まで繰り返し使用が可能となるものです。
※1回の処方期間は医師の判断によります。
当院の考えとして、リフィル処方を行うことで
服薬管理の把握が難しくなるデメリットがありますが、
患者さんの利便性向上と、経済的負担の軽減とのバランスを考慮して
当院では
「通年性アレルギー性鼻炎の方で半年以上同じお薬を服用しており状態が安定している方」に限り
最長で1ヶ月✖︎3回分(計3ヶ月分)
のリフィル処方箋の発行を行います。
上記に該当する方でリフィル処方箋をご希望をされる方は医師までご相談ください。
※なお舌下免疫療法で通院の方は、国の通達で毎月の受診が必要となるためリフィル処方箋は発行できません。
なお、当院はリフィル処方以外に成人の患者さんには、利便性と院内混雑による密を避けるため、症状が安定している通年性アレルギー性鼻炎の方には、まとめて基本的には60日分の処方を行っております。
アクセス
|
〈診療時間〉
(受付の時間は診療終了の30分前までとさせていただいております) |
曜日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:00~ 12:30 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
14:30~18:30 |
○ |
○ |
/ |
○ |
○ |
/ |
※休診日 水曜午後、土曜午後、日祝日
お知らせ
当院では一度に指先からの検査だけで41種類わかるアレルギー検査機器を複数台導入して行っています。
初診の方へ
当院は、診療予約の必要はございませんので直接ご来院ください。
健康保険証をお忘れなくご持参ください。
※再診の方は予約優先制ですが、直接ご来院いただいても診察いたします。
予約をご希望の方は、受付窓口かお電話でご連絡ください。(お電話の予約は前日までです。)
健康保険証をお忘れなくご持参ください。
※再診の方は予約優先制ですが、直接ご来院いただいても診察いたします。
予約をご希望の方は、受付窓口かお電話でご連絡ください。(お電話の予約は前日までです。)
メッセージ
2017年1月に開院いたしました、さくらめんと耳鼻咽喉科医師の永井洋輔です。
患者さんと接する中で、私自身勉強させていただいている毎日です。
それは今後も私が医師の仕事をする限り変わりません。
私は、患者さんへの精神的・身体的負担を減らすことは医師の責任であると思っています。
耳、鼻、のどの症状でお困りの方は診療案内のページをご参考にされ、些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。
〈医師略歴〉
北海道公立大学法人 札幌医科大学医学部医学科卒 https://web.sapmed.ac.jp/
JR札幌病院、札幌医科大学附属病院にて臨床研修
国家公務員共済組合連合会 札幌斗南病院 頭頚部外科・耳鼻咽喉科にて浅野勝士先生に師事し、頭頚部がん患者さんへの手術治療をとおして医師としての在り方と手術の研鑚を積む
[長年にわたり頭頸部癌の手術治療をされてきた浅野勝士先生の手術治療の臨床論文が近年発表されております。きっと世界のどこかの患者さんや医療従事者の方の勇気につながるとぼくは思います。]
◎局所進行例も含めた喉頭癌に対する頚部外切開による発声機能温存手術のまとめの論文
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/47/4/47_371/_pdf/-char/ja
◎局所進行例も含めた下咽頭癌に対する頚部外切開による発声機能温存手術のまとめの論文
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/46/4/46_354/_pdf/-char/ja
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/39/1/39_48/_pdf/-char/ja
◎耳下腺癌について救済手術を含めたまとめの論文
✳︎
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/42/1/42_57/_pdf/-char/ja
〈医師の素朴なプロフィール〉
射手座、O型
身長177cmくらい 体重57kgくらい
趣味:海や飛行機に関する本をながめること。
すきな俳優: 阪東 妻三郎(ばんどう つまさぶろう)
すきな色: 青と白の組み合わせ
患者さんと接する中で、私自身勉強させていただいている毎日です。
それは今後も私が医師の仕事をする限り変わりません。
私は、患者さんへの精神的・身体的負担を減らすことは医師の責任であると思っています。
耳、鼻、のどの症状でお困りの方は診療案内のページをご参考にされ、些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。
〈医師略歴〉
北海道公立大学法人 札幌医科大学医学部医学科卒 https://web.sapmed.ac.jp/
JR札幌病院、札幌医科大学附属病院にて臨床研修
国家公務員共済組合連合会 札幌斗南病院 頭頚部外科・耳鼻咽喉科にて浅野勝士先生に師事し、頭頚部がん患者さんへの手術治療をとおして医師としての在り方と手術の研鑚を積む
[長年にわたり頭頸部癌の手術治療をされてきた浅野勝士先生の手術治療の臨床論文が近年発表されております。きっと世界のどこかの患者さんや医療従事者の方の勇気につながるとぼくは思います。]
◎局所進行例も含めた喉頭癌に対する頚部外切開による発声機能温存手術のまとめの論文
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/47/4/47_371/_pdf/-char/ja
◎局所進行例も含めた下咽頭癌に対する頚部外切開による発声機能温存手術のまとめの論文
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/46/4/46_354/_pdf/-char/ja
*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/39/1/39_48/_pdf/-char/ja
◎耳下腺癌について救済手術を含めたまとめの論文
✳︎
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/42/1/42_57/_pdf/-char/ja
〈医師の素朴なプロフィール〉
射手座、O型
身長177cmくらい 体重57kgくらい
趣味:海や飛行機に関する本をながめること。
すきな俳優: 阪東 妻三郎(ばんどう つまさぶろう)
すきな色: 青と白の組み合わせ
さくらめんと耳鼻咽喉科
愛媛県松山市南江戸3丁目1-60
TEL 089-995-8781
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